D1GP Rd,5 EBISU[単走予選]

COURSE CONDITIONS

DRY

単走予選ダイジェスト動画
単走予選レース展開

第5戦と第6戦はD1グランプリシリーズのなかでも名物コースとして多くのファンを魅了するエビスサーキット南コースでの開催。8月18日の第5戦の単走予選から8月20日の第6戦の追走決勝トーナメントまで、雨が降ったりやんだりの天候で路面の状況が安定しない大会となった。
また、チームゼスティノレーシングは植尾選手が前戦の大阪舞洲大会でのクラッシュによって右手首と肋骨を骨折しており、やむなく欠場を余儀なくされた。ちなみに植尾選手は独自の治療法でみるみるうちに回復しているとのことなので、第7戦のお台場大会までには復活してくることを期待したい。

そんななか18日(金)におこなわれた第5戦の単走予選だが、どの選手も思ったほど点数が伸びない状況が続いていた。ウェット路面の影響もあるが、それよりも今回のエビス大会では第1セクターから第2セクターの区間、そして第3セクターまでのドリフトが少し特殊な採点方法となっていたからだ。
あたりまえにみると、第1セクターの飛び込みから第3セクターまで流れるようにドリフトをつないだほうがカッコよくみえるが、それでは点数が伸びない。今回の機械採点システムDOSSでは第1セクターの飛び込みのあと一旦ドリフトを戻して、第2セクターで加速したあとに第3セクター前に思いきり角度をつけて飛び込み、そのまま第3セクターから第5セクターまでつないでいくほうが点数が高くなる傾向だった。

チームゼスティノレーシングでは日比野選手がいち早くその特性に対応して、単走予選の1本目にして97.34ポイントマーク。上野選手も1本目は掴みきれていなかったが、2本目ではキッチリと対応して同じく97.34ポイントをゲット。岩井選手も日比野選手同様に1本目で97.26ポイントをマークする走りをみせつけた。

[RESULT]

4位 No.8 日比野哲也 Best 97.34
5位 No.78 上野高広 Best 97.34
7位 No.77 岩井照宜 Best 97.26

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塚本奈々美’s EYE

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