D1GP Rd,3 TSUKUBA[単走決勝]

COURSE CONDITIONS

DRY

単走決勝レース展開

一夜明けて25日になると前日から心配されていた雨が朝から降っていた。とはいえ、単走決勝までにはしっかりとやんで路面はほぼドライ状態での戦いとなった。単走決勝は1本目の上位8台がそのまま追走決勝トーナメント出場となり、あとの8枠を2本目の走行で争うシステムとなる。つまり、1本目で8位以内に入ることがまず第一目標となるのだ。

チームゼスティノレーシングでは予選13位通過の植尾選手が1本目にチャレンジ。なんとホームストレートでピットレーンのウォールにテールをヒットさせながら走行するというアグレッシブな場面をみせつけつつ、勢い衰えることなくキッチリとまとめてフィニッシュ。98.74ポイントという高得点で単走6位となった。追走トーナメント進出を果たす。
つぎに上野選手だが、やはり即席で用意したエンジンでは本来のチカラを発揮できず1本目が97.94ポイント、2本目が95.58ポイントとなり単走20位で終えた。また岩井選手は大きなミスのない走りをみせたが1本目は96.08ポイントと振るわず、2本目にはS字から最終コーナーをうまくつなげずセクター5を0ポイントにしてしまい75.63。23位となった。
そんななか、圧巻のドリフトをみせつけてくれたのが日比野選手だ。軽さを武器にしたパッキパキに曲がる動きはギャラリーを大いに沸かす。なんとセクター3とセクター4で20ポイントオーバーを叩き出し、トータル100.15ポイントという常識を覆す得点をマークした。文句なしに単走優勝!

RESULT

1位 No.8 日比野哲也 Best 100.15
6位 No.15 植尾勝浩 Best 98.74
20位 No.78 上野高広 Best 95.58
23位 No.77 岩井照宜 Best 75.63

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